小浜市議会 2022-03-15 03月15日-04号
協働のまちづくりを進める中で、多くの市民の皆さんが地域づくりを自分事として捉え、まちづくり協議会をはじめNPOや市民活動団体、近年では小・中・高校生も積極的にまちづくり活動に参画をしていただいて、自分たちがまちづくりの主役であるという認識の基、取り組んでいただいているところでございます。
協働のまちづくりを進める中で、多くの市民の皆さんが地域づくりを自分事として捉え、まちづくり協議会をはじめNPOや市民活動団体、近年では小・中・高校生も積極的にまちづくり活動に参画をしていただいて、自分たちがまちづくりの主役であるという認識の基、取り組んでいただいているところでございます。
今後も市民の方々にSDGsを理解していただき,各自が自分事として取組を進めていただけるようホームページの充実や講習会の開催など周知と啓発に取り組み,本市一丸となったSDGsの推進を図ってまいります。 (16番 中村綾菜君 登壇) ◆16番(中村綾菜君) とても前向きな答弁をたくさんいただきましてありがとうございます。
また、誰かがイベントを主催してくれるだろうという認識が利用者や市民の中に生まれると、新幹線開業に向けたにぎわいづくりを自分事として捉えてもらえなくなる、そういった心配もございます。
子どもたちは、学習課題を自分事として捉え、全員が参加して課題を解決することを目指しています。 子どもたちの授業に向かう姿勢は大変前向きで、課題解決に向けて活発に取り組んでいる姿が見られます。 また小学校の段階から関心、意欲を喚起し、能力をさらに伸ばすため、高学年では英語や理科の専門の教員から指導を受ける教科担任制も推進しています。
鯖江市が今掲げているナンバー5を中心にしたジェンダー平等と女性活躍社会の実現、そして、ものづくりのまち、「めがねのまちさばえ」が持続できるまちの実現は、これから市民の皆様お一人お一人が自分事として取り組んでいく姿勢というものが大変重要になってくるものと思っております。 こうした課題解決には、議員の皆様のこれからの御理解と御支援を切に切にお願いを申し上げる次第でございます。
これは他人事ではなく、自分事、家族事として危機感をどれだけ持てるかにかかってくると思います。 災害の影響を受けた人も尊厳を持って人生を送る権利があります。災害により生じる苦痛を和らげるためには、有事になってからでなく平時の準備が必要で、日々御尽力いただいている中、お仕事を増やしてしまうかもしれませんが、性暴力についても危機感を強く持って取り組んでいただければと思います。
この分散避難についてチラシを拝見させていただいたんですが、実際に自分は安全な所にいるのか、安全な場所はどこなのかっていうことを一人一人、また家族と話し合いしながら、自分たちがどこへ避難したらいいのかっていうことを、他人事ではなく自分事として考えていくためにも、マイタイムラインってお聞きになったことがあるかと思うんですが、自分の防災計画といって、今は手書きのものもありますし、各全国の自治体でも取り組みが
議員御指摘のとおり、SDGsを推進するには、市民お一人お一人が自分事として捉えていただき、身近なところから、できることから行動に移していくことが大変重要になるというふうに考えております。
小浜内関係人口を増やすというのは、当事者意識、自分事として課題解決につなげるファンや応援団を増やすことにつながると考えるからです。 この原理を踏まえて、それぞれの取組に、小浜内関係人口を増やすことの重要性を視点に、質問をしていきたいと思います。
374 ◯観光部長(松葉啓明君) 既存観光資源の掘り起こし等につきましては、平成29年度に北陸新幹線敦賀開業に向けた受皿づくりの一環といたしまして、市民の参画意欲の向上及びそれを自分事として取り組んでいただけるよう観光資源磨き上げワークショップを開催するとともに、その成果発表の場としてまちづくりシンポジウムの開催を行ってまいりました。
今後は、SDGsの取組に、市民お一人お一人が自分事として身近なところから参画いただけるよう、引き続きホームページやSNS、新聞、雑誌、テレビなど、様々なメディアを通しての情報発信はもとより、普及・啓発に向けた取組に力を入れまして、知識が深まるような学びの場を提供することで、市民の皆様の認知度と実行力の向上につなげてまいりたいと考えております。 ○副議長(福原敏弘君) 奥村義則君。
最も新しい最近の神奈川県の宣言内容は、昨年の台風15号、19号の被害を受けまして、SDGsが目指す持続可能な社会を実現するためには、気候変動問題の対応が不可欠であり、そのためには、あらゆる主体がこの問題を改めて認識し、自分事として捉え、日ごろから意識を持って行動することが肝要で、SDGs最先進県としまして、今、気候が非常事態にあるという危機感を市町村、企業、アカデミア、団体、県民と共有し、ともに行動
私なりに理解するところは、自分たち高校生の意見でも大人が聞いてくれる、提案が目に見えて形になる、まちが少しずつでも活気づくなど、女子高生が自分事として手応えを感じたことだと思います。行政は、未成年の女子高校生でも、自主性をうまく引き出せば地域の活動に参加してくれることが分かったというのも成果の一つではないかと思います。
そういった意味におきまして、ごみ問題を一人一人が自分事として深く認識し、3R、ごみ削減のリデュース、それと再利用のリユース、再資源化のリサイクル、この3Rを徹底するためにも、今年度改定の一般廃棄物処理基本計画を今審議いただいておりますけども、ごみ問題懇話会の皆様から、期限を明確にした上でのごみ有料化を実施するようにとの意見をいただいているところでございます。
そういったことで、SDGs達成には市民の皆さんとそこにいる企業の取組、これが1つの大きなうねりになるわけでございますし、それらが言葉とか、言葉だけじゃなくして、まずは自分事として行動するという小さな取組の積み重ねでございますので、私のところは大変大きな志を描いているわけでございますけども、地方から国を変える、それがひいては世界を変えるというようなことに連鎖していけばこれほどいいことはないわけでございます
サミットには、1府8県からまちづくり活動をしている12団体、67人の高校生が一堂に会し、活動事例発表や、国連の友Asia-PacificとLINE株式会社の協力によるSDGsワークショップ、スポーツ庁協力による、「お洒落でゆるい運動会」、楽しくゴミを拾う「ピカピカプラン」などを通してSDGsの理解を深めるとともに、若者の地域参加や持続可能なまちづくりを自分事として捉えることの必要性について、高校生だけでなく
このため、各地区公民館に配置いたしました地域支え合い推進員を中心にいたしまして、住民相互の助け合い・支え合いの重要性を理解していただくために啓発活動を強化しまして、住民お一人お一人が自分事として捉えることができるように推進してまいります。 また、地域の関係団体が地域課題について話し合う場を設けまして、住民主体の生活支援のサービスの取組につながりますように支援をしてまいります。
あくまでも考え方を取り入れていただいて、この総合計画は取り組んでもらわなければ達成は不可能ですので、市民の皆さんが自分事にできるように、総合計画にイメージしやすく取り組むことが自分へのメリットになるんだと感じられるような表現でぜひ、今後の小浜市の持続可能なまちづくりのために、すばらしい第6次総合計画にしていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 以上で、一般質問を終わります。
MDGsから発展したSDGsでありますので、政権が変わる中で教育自体も変わっていくことを示すわけでありますけれども、教育長が今おっしゃったようなことを具体的に学校現場の中で進めていくためには、子供たちが理解していく、学んでいく、もしくは主体的に、もしくは自分事として、もしくは気づいていくためには、まずは学校現場の先生方が理解していくことが大事だと思っております。
市民が、私どもの市民主役事業の中で居場所と出番づくりをやれば、そこで市民の方は自主的に参加と協働をやって、自分事として行政を捉えていただけるようになりました。今までは他人事だったと思うんですが、居場所と出番づくりをすることによって、自分事として、支援参加していただく。 これ、本当、よかったと思います。